外構デザインの種類

query_builder 2024/06/15
コラム
27

一口に「外構」と言っても、さまざまなデザインがあります。
そこで今回は、外構デザインの種類についてご紹介していきます。
外構工事を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。


▼外構デザインの種類
■クローズド外構
門・フェンスなどで住宅の敷地を囲うのが、クローズド外構です。
敷地と道路の境界がはっきりし、外部からの視線をシャットアウトできるので、庭にいても人目が気になりません。
しかし防犯面でメリットがありますが、工夫しないと敷地内で圧迫感を感じるケースがあります。
■セミクローズド外構
敷地の一部に、門・フェンスなどを設置するデザインです。
クローズド外構よりも建材が少なく済み、ある程度の開放感も得られます。
ただし、クローズド外構よりは防犯性は低めです。
■オープン外構
敷地をフェンス・塀などで、囲わないデザインです。
特に敷地が狭い場合に、開放感を得られるでしょう。
風通し・日当たりも良く、フェンスを設置しない分だけコストも抑えられます。
ただし外部から敷地内が丸見えになるため、目隠しを設置する工夫が必要です。


▼まとめ
外構デザインには、大きく分けて次の3種類があります。
・クローズド外構
・セミクローズド外構
・オープン外構
外構工事の仕事に興味がある方は、深谷市の『五十嵐土建』の求人にご応募ください。
アットホームな雰囲気で、何でも相談しやすい環境がございます。
「地域の方々の役に立ちたい」という方も、ぜひお問い合わせください。

NEW

  • スタンプコンクリートとは?

    query_builder 2024/04/15
  • 外構工事における防犯対策

    query_builder 2024/11/01
  • 外構工事の種類

    query_builder 2024/10/15
  • 外構工事で必要な資格とは

    query_builder 2024/10/01
  • 外構工事の仕事内容

    query_builder 2024/09/15

CATEGORY

ARCHIVE